第46回青梅マラソン大会から代表派遣の田村英晃選手（JR東日本）と篠崎洸太選手（警視庁）の2名を含む青梅マラソン選手団が4月11日に成田空港からボストンへ出発しました。

※出国直前の成田空港にて。初マラソンへ意気込みを見せる田村選手（左）と篠崎選手（右）

シカゴで乗り換え、ようやくボストンへ。乗り換え含め約15時間の行程でした。
ボストン到着後は主催者のボストン体育協会へ表敬訪問し、ジョアン・フラミニオ会長をはじめ理事の皆様に歓迎を受けました。

派遣選手の二人は今回が初のマラソン挑戦になります。田村選手は海外へ出るのも初めてという初づくし。明日からは時差ボケを克服しコンディション調整に務めます。

※ボストン体育協会での歓迎の様子。左から鈴木勇夫青梅マラソン選手団長（青梅陸協）、打越忠夫コーチ（JR東日本）、篠崎選手（警視庁）、ケン・リンチ理事(ボストン体協）、グロリア・ラティ副会長（ボストン体協）、田村選手（JR東日本）