大会レポート

2016.2.20

【第50回大会前日レポート】プーマの最新シューズ貸し出しや大会限定商品などを販売「ギャラリープラザ」

大会当日、青梅市総合体育館横の「ギャラリープラザ」内にある「プーマ ブース」では、プーマ ジャパンの新作ランニングシューズのトライアル(試し履き)を実施します。さらに、そのまま履いてレースに出場できるシューズの貸し出しも行なわれるので、興味のある人はぜひ。

 

新作シューズは、反発性、クッション性、耐久性の高いプーマ独自のミッドソール素材“イグナイト”を採用。初心者から距離走を意識している人まで、幅広い層のランナーに適しているそう。

 
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前回大会から引き続き、青梅マラソンの“盛り上げ役”として今大会に参加している、吉本芸人「げんき~ず」のお二人も、大会前日に早速、同シューズを試し履き。
「クッション性が抜群。デザインもかっこいいし、おしゃれシューズだね」と、口をそろえて絶賛しました。
マラソン2時間34分58秒の好記録を持つ、ツッコミ担当の宇野けんたろうさんは、実際にトレーニング用として愛用しているそう。相方のボケ担当、元気☆たつやさんは、「タイツも締めつけ感がなくて良い。保温性もあって穿いている感じがしない」と、シューズ以外のアイテムにも注目していました。
 

また、大会当日、「ギャラリープラザ」は、「プーマ ブース」以外にも、さまざまのブースが出店されます。
 

大多摩観光連盟による大会50週年記念の『マラソンせんべい』や、ラベルに順位とタイムが書き込める澤乃井の日本酒『青梅マラソン記念ボトル』、河辺町商業会による『梅大福』など、青梅ならではの商品も販売されます。50回大会参加の記念に、大会当日、ぜひゲットしてみてはいかがでしょうか。
 
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