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2018.4.17

第122回ボストンマラソンレポート6

第122回ボストンマラソンでは男子で川内優輝選手(埼玉県庁)が

悪コンディションの中のレースで会心の走りを見せて2時間15分58秒で

優勝。日本人選手としては1987年の瀬古利彦さん以来、31年ぶりの

快挙を達成しました。

川内表彰 - コピー

ボストン体育協会のオリーリー会長(左)から表彰される川内選手

川内選手コメント

「マシュフィールドマラソンでマイナス17度のなか走ったので、全く不安はなかった。

今日の天候は私が120%力を発揮できる素晴らしいコンディションでした」