気温2度、雨というコンディションの中、第122回ボストンマラソンは
開催されました。

レース直前の岡本選手(左)と川内優輝選手

スタート地点でアップをする芦選手
青梅マラソンから派遣された2選手は岡本選手が17キロ手前、
芦選手が20キロ過ぎで残念ながら途中棄権という結果に終わりました。
岡本選手コメント
「せっかく招待していただいたのに結果を残せなくて残念です。また、鍛え直してチャレンジします」
芦選手コメント
「寒さに負けました、こんなにつらい経験はしようと思っても出来ないので、今後に活かして、頑張ります。良い経験になりました」