大会レポート

2014.4.21

第118回ボストンマラソンレポート1

第48回青梅マラソン大会は相互に選手派遣を行っている姉妹提携大会の

第118回ボストンマラソンに堺晃一選手(富士通)を派遣いたしました。

4月16日に成田空港を出発して約13時間かけてボストンに到着しました。

 

 

左からビル・ロジャースさん、堺晃一選手、
市川治郎青梅市陸上競技協会会長

 

 

 

ボストン中心部のボストンコモンには参加者の思いが込められたキャンバスにメッセージが書き込まれています。

 

 

 

 

 

スタートからフィニッシュまで、至る所に防犯カメラが設置されて
万全の警備体制が敷かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

大会前日のフィニッシュ地点では大勢の人が記念撮影をしています。

 

 

 

 

 

 

フィニッシュ地点すぐ手前の爆破現場には追悼の品が供えられていました。