大会レポート

2011.2.20

第45回記念大会30キロの部がスタート

午前11時30分、竹内俊夫青梅市長の号砲を合図に、30キロの部の最前列の選手がスタートを切りました。

大会前日に「毎年、スタート地点では、ランナーのみなさんとエネルギーを交換しているよう」と話していた竹内青梅市長。最後のランナーが通り過ぎるまで、スタート地点で手を振りながら、ランナーを見送りました。

竹内青梅市長の隣には、今大会の10キロの部のゲストランナーで、30キロの部の表彰式でプレゼンターを務める谷川真理さんの姿も。  谷川さんは、スタートを切るランナーのみなさんに「お待たせしました。ようやくスタート地点ですよ。ここからマイペースで楽しく走りましょうね!」と、笑顔で手を振りながらエールを送っていました。