大会レポート

2018.3.13

【第52回大会】ランナーをサポートする健康チェックサービス(第一生命)&健康管理アプリ(日通システム)

ランニングはもちろん、スポーツや日々の生活において大切な健康管理。青梅マラソン当日は、日通システムと第一生命が、健康をサポートするサービスの案内ブースを出展しました。

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日通システムは、-1歳から100歳までの健康管理をサポートするアプリ「ヘルス×ライフ」の案内と、アプリ連携の「健康情報データバンク登録カード」を配布。アプリをダウンロードし、必要事項を登録すれば、いつでも「生活データ」や「ストレスチェック」、「健康診断」の確認や、「生活習慣病リスク」の分析が行なえます。

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第一生命のブースでは、健康増進を目的に血管年齢をその場で測定。利き手とは逆の人差し指から検査をし、健康具合を数値化して教えてくれます。満点は100点。40~60点は「年齢相応」、80点以上は「プロアスリート並み」、40点以下は「健康に気を付けてほしい」と、レベル別にアナタの健康具合が判明。

ブースを訪れたときには長蛇の列。最後尾の人が検査できるまで30分はかかるということで、その人気ぶりにビックリなおうめくんでした。