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2018.3.03

【第52回大会】30キロの部ゲストランナー・福島和可菜さんレース終了後のコメント

第32回大会、30キロの部のゲストランナーとして参加した、フルマラソン女性芸能人最速記録(2時間57分51秒)をもつタレントであり、御岳健康大使の福島和可菜さん。大会当日は、ランナーたちを爽やかな笑顔で励まし、大会だけでなく参加者たちの心も盛り上げてくれました。

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ゴール直後の福島さんに話をうかがいました!「すごく楽しく走れました。コースのいたるところに、自分の名前の書かれたのぼりがあって、嬉しかったです。スタート地点では、参加者のみなさんをお見送りしてから、レースに参戦しました。走っている間もみなさんに声がけするなど、ランナーたちとの交流も楽しめました!」

同じゲストランナーの谷川真理さんと。

同じゲストランナーの谷川真理さんと。

福島さんいわく、青梅マラソンのコースは「走りがいがある」とのこと。「アップダウンがあり、飽きることなく走れました。30キロのコースは、15キロの地点が折り返しなので、距離感を把握しやいのもポイント。たくさんの声援ももらえますし、走りがいのあるコースでした。また参加したいです!」