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2015.4.20

ボストンマラソン前日の青梅マラソン代表選手の意気込み

『第119回ボストンマラソン』に青梅マラソン代表として派遣されている長谷川清勝(JR東日本)選手と天児芽実(キヤノンアスリートクラブ九州)選手が、ボストンに入って4日。

 

調整を終え、明日の大会に向けて意気込みを語ってくれました。

 


フィニッシュ地点の大会ロゴの前で意気込みを語る長谷川選手と天児選手

 

【長谷川選手】
ボストンに入ってから最初は時差ボケが多少あったが、調子は良いです。レース本番は天候が良くないみたいなので、アフリカ勢のペースが早くなければついて行きたい。

 

【天児選手】
今回で3回目のマラソンなので、自分のペースがつかめて来ました。昨夜もよく寝られて調子は良いです。予定通り前日に1kmのポイント練習もこなしてあとは本番を迎えるだけです。自己ベスト更新を目指します。