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事務局からマラソン関連のニュースや青梅市の地域情報をお伝えします。
おうめくんレポート『第47回青梅マラソンブース紹介No.4』
今回のブース紹介は、まず美女に囲まれたおうめくんの写真から。
【奥松島公社】
おうめくんモテモテですね。
こちらのブースでは、宮城県東松島市の特産品を取りそろえていました。東松島市といえば、東日本大震災で沿岸部が壊滅した地域。復興し、再発売している「焼のり」や「カキ汁」などが販売されていました。被災地の元気強さに、おうめくんも勇気づけられていましたよ。
【御岳登山鉄道】
ケーブルカー会社が発売する「御獄汁」は、通常は御岳山の宿で食べられるもの。青梅のブランド豚“トウキョウX”と青梅の有名な蔵元“澤乃井”の酒粕を使った味噌ベースの一品。現在25軒で様々なアレンジをして提供しているそうです。
おうめくんもちょこっとお手伝い。酒粕の良いにおいに、思わず鍋に飛び込みそうになっていました……。おうめくん、食いしん坊すぎるよ!!
【ヤマト運輸】
色々なブースがあって、あれもこれもほしくなってきたという欲張りおうめくんに最適なのが、こちらのブース。着払い荷物の発送を受け付けていました。これなら、あれもこれも全部買える!!(笑)
さらに、クロネコとサイコロゲームをして勝てば、クロネコグッズがもらえちゃう!! 子供のようにはしゃいでいるおうめくん。素直でかわいいですね。
またこちらのブースでは、ヤマトグループのパン屋さん『スワンベーカリー』が、青梅マラソン限定商品「バターケーキ」を発売していました。「第47回青梅マラソン完走記念」と書かれていたふわふわのケーキに、おうめくんもほっぺたが落ちそう!!
【七戸十和田観光物産】
続いての美女たちは、2年前にできた駅「七戸十和田駅」から来た方々。七戸十和田駅は、競馬うまの産地・七戸にある、バラ焼きで有名な十和田への玄関口。にんにくをはじめとした特産品がズラリと並んでいました。
【青梅ブランドプロジェクト】
またまた美女です。今日のおうめくんはいつもよりモテモテ!!
国産のタオルを製造するホットマンと明星大学が共同開発をしたスポーツタオルなどが発売されていました。このタオルも、学生から寄せられた30点のデザインから選んだものなんだとか。若き才能に、おうめくんもうっとり。
まだまだ、ブース紹介は続きます! お楽しみに。