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2012.8.30

第46回大会チャリティー報告

青梅マラソン大会では様々なチャリティーに取り組んでいます。
その一つは第30回大会より17年間ユニセフへ毎年50万円の寄付を行っています。

その他、第45回大会より記録集不要分(一部ランナーの申告による御協力)をチャリティーに充当する記録集チャリティープログラムを実施しております。

今年の第46回大会チャリティープログラムからは下記3つの福祉事業を行いました。

1.福島県の児童養護施設3か所(青葉学園、白河学園、アイリス学園)の子供たち全員にアシックス製のシューズ合計163足をプレゼントいたしました。

2.社会福祉法人青梅市社会福祉協議会へ30万円の寄付を行いました。

主催者を代表して青梅市 竹内俊夫市長(左)より
青梅市社会福祉協議会 大越正則会長へ寄付金が贈呈されました。

 

3.8月18日に仙台市の小学校で千葉真子さんをお招きしてチャリティーランニングクリニックを開催いたしました。
こちらは4歳から62歳まで117名の参加者が集まってくれました。

参加者へ自らお手本になって一緒に走る千葉さん

 

最後は全員記念撮影でクリニックは終了いたしました。

 

青梅マラソン大会ではこのようなチャリティープログラムを今後も引き続き実施する予定です。
記録集チャリティーにご賛同いただきました皆様のご協力に感謝いたします。