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2016.4.18

第120回ボストンマラソンレポート6

朝の練習から戻りました、
4月16日(土)朝練習から戻ってきた池田麻保呂選手(愛知製鋼)
「よく眠れました、好調です」と話していました。
大形のテントも設営され街中はボストンマラソン一色です。

D DMG

大会のレースディレクターレースディレクターのディビッド・マクグィリブレィーさん。
「ボストンマラソンはボストン体育協会(BAA)のイベントの中でも最大級、興奮します。
青梅ランナーの皆さんのご検討を祈ってます!」
大会終了後には必ずマラソンコースを一人で走るディレクターは今年も元気です。

HPK

招待選手のホスピタ リティールームを運営管理するアスリートビレッジの責任者。
左からランス・キャンベルさん、カリン・ベン・サンダースさん、ジョセ・パッチアーノさん。
「選手のお世話は僕たちに任せてください。マッサージの用意も出来ます。
僕らが必要なら青梅にもお手伝いに行くよ!」いつも陽気で心強いトモダチです。