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第44回青梅マラソン大会の30キロの部の表彰式が行われました

2010-02-21
第44回青梅マラソン大会の30キロの部の表彰式が行われました

 第44回青梅マラソン大会の30キロの部の表彰式が21日午後3時過ぎ、青梅市総合体育館前庭で行われました。

 10キロの部と同じく30キロの部でも、今大会から表彰選手が年代別に細かくわけられ、男女ともに総合、40歳代、50歳代、60歳以上の各1〜6位までの選手に、賞状やメダル、副賞が授与されました。

 


 男子30キロの部を制したのは、今大会の招待選手で、青梅マラソン大会には3度目の出場となった太田崇選手(コニカミノルタ)。1時間31分54秒で、2位以下の選手を大きく引き離し、堂々とゴールテープを切りました。


 勝因について太田選手は「今日は最初から自分のペースで走れて良かった」とコメント。また「ほかの招待選手が次々と欠場になってしまったので、頑張るしかないなと思いました」<招待選手の伊達秀晃選手(中国電力)・尾崎貴宏選手(早大)・松本昴大選手(明大)は欠場>とも。さらに「昨年は調子が良くなかったのですが、ここで優勝できたことを次に繋げたいですね。今後はマラソンで活躍できるように頑張りたいです」と力強く話してくれました。


 また、活躍が期待されていた招待選手、 Patrick Rizzo(パトリック・リゾ)選手(米国)は1時間34分45秒で3位という結果に。リゾ選手は「今日はタイムよりも勝敗にこだわりました。太田選手には良い刺激をうけました。青梅マラソンは素晴らしい大会なので、ぜひまた参加したいです」と笑顔でコメント。

 

 女子30キロの部の1位は、今大会の招待選手で青梅マラソン大会へは5度目の出場となったマーラ・ヤマウチ選手(英国)。1時間43分24秒で、両手を挙げて力強くゴールテープを切りました。


 マーラ選手は、昨年まで10キロの部に出場していて、昨大会では優勝を果たしていますが、30キロの部に出場するのは今大会が初めて。「こんなにきついコースは、これまで走ったことがない。ラスト5キロは本当に苦しかった」と、レース直後は少し辛そうな表情でした。しかし「今日も沿道からの声援がすごく励みになりました。30キロのコースは難しいコースですが、素晴らしいコースだと思います」と、念願の30キロを走れた喜びをかみしめているようでした。


 2位は大南博美選手(トヨタ車体)。1時間43分49秒と、マーラ選手には一歩及びませんでしたが、ゴール直後の清々しい表情がとても印象的でした。「今日はいい走りができたと思います。3月に名古屋国際女子マラソンに出場するので、今日の結果を繋げたいですね」と大南選手。今後の活躍が楽しみですね。

 優勝選手のインタビュー記事は後日アップします。ご期待ください!


 

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