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第43回青梅マラソン大会30キロの部(男女)の表彰式が行われました

2009-2-15
第43回青梅マラソン大会30キロの部(男女)の表彰式が行われました

 

 第43回青梅マラソン大会の30キロの部の表彰式が、2月14日に開催されました。
 男子は1位〜20位、女子は1位〜10位の選手が登壇し、それぞれにメダルや副賞が贈られました。

 写真上=男子30キロの部の1位〜10位、写真下=女子30キロの部の1位〜10位

 

男子30キロの部を制した、黒崎拓克選手(コニカミノルタ)


 男子30キロの部を制したのは、黒崎拓克選手(コニカミノルタ)。実績のある梅木蔵雄選手(中国電力)や入船敏選手(カネボウ)ら招待選手たちを大きく引き離し、1時間32分50秒で堂々とゴールテープを切りました。

社会人一年目の黒崎選手が、個人タイトルを獲得したのは今大会が初めて。
「今日は気温が高かったので、タイムを気にするよりは上位を狙いたいと思っていました。目標を達成できて良かったです。それに、入船さんや梅木さんに勝てたことが、今後の自信につながりました」と満面の笑みでコメント。
 さらに「ラスト4キロくらいまでは、いつ抜かれるかと怖かったのですが、沿道の声援や和太鼓の音が本当に励みになりました」とレースを振り返りました。
 「青梅市に(酒井勝充)監督の親戚が住んでいるので、毎年この大会が終わった後は報告会があるんです。これからボクも優勝報告に行き、その後は自分へのご褒美にビールを飲みにいきます(笑)」。

 2位は1時間33分38秒の梅木選手、3位は1時間33分52秒の加藤創大選手(早大)で、優勝候補に挙がっていた入船選手は、1時間34分17秒で4位でした。入船選手は「20キロを過ぎたあたりから崩れてしまいました。万全でなかったとはいえ、結果には満足してないです。取り組みが甘かったですね」と、悔しそうな表情を浮かべていました。また、ボストンマラソン代表のニコラス・アーシニージャ選手(米国)は、1時間34分25秒で5位でした。

 

女子30キロの部を制した、横山朋枝選手(TOTO)


 女子30キロの部を制したのは、03年の第37回大会でも優勝に輝いた、横山朋枝選手(TOTO)。1時間47分01秒で、力強く30キロを走りきりました。

 横山選手はレース後、「久々に長い距離を走るので初めは心配で、ラスト10キロは本当に苦しい戦いでした。だけど、TOTOの社員のみなさんが応援に駆けつけてくれ、市民ランナーのみなさんも沿道からの声援を送ってくださったのでとても心強かったです」と嬉しそうに語ってくれました。

 表彰式ではにこやかな表情で表彰台に上がり、首にかけたメダルを眺めながら、改めて優勝の喜びをかみしめているようでした。
 
 また、2位は1時間47分29秒の木富淑絵選手(ホクレン)、3位は1時間47分44秒の鈴木澄子選手(ホクレン)でした。

黒崎選手と横山選手のインタビュー記事は、後日公開します。お見逃しなく!
 

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